グローバリズム

Posted by らじばんだり - 11月 29th, 2014

アメリカの9.11以後の戦争とブッシュ政権の政策は、『テロとの戦争(国家安全保障の危機)』をひたすら強調することによって、

アメリカの伝統 的政治理念である『自由主義・個人主義・プライバシー権』の有効範囲を縮小させ、『安全保障のための国民の権利制限・政権批判の抑圧』を行い、その背後で 『グローバリズムやネオリベラリズムの市場原理・国際金融資本の拡大強化(一般労働者の平均賃金の下落傾向・社会保障の縮小)』を実現していった。
共和党政権の国家安全保障とグローバル経済(金融資本の効率性) 寝不足解消法のリンケージは、日本の自民党政権(安倍政権)の国家安全保障とグローバル経済(金融資本の効率性)のリンケージとも重なる部分がある。 こういった政策群に共通するのは『超国籍企業の優位性と投資の拡大(企業の稼得力の強化とグローバル展開の支援)』であり、『国民の自由(権利) と抗議(デモ)を安全保障名目で制限する警察国家化』であるため、グローバリゼーションの結果として、投資機会やポータブルな技能(グローバル適応度)の ない大多数の国民の生活水準は現在よりも下がっていくだろう。

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