高い人

Posted by らじばんだり - 9月 29th, 2014

そもそも、なぜ「普遍的な道理」が必要なのかというと、関係者の数が多くなるとより複雑な関係性になり、個別に利害調整するのはコストが大きくな りすぎるからです。

そういう状況では、だから「普遍的な公正さ」というものを作って使い回すことによって利害調整のコストを下げて生産性を上げるわけで す。というか、そうやって効率化しないと、利害調整ばかりに追われて、コンドーム通販仕事どころではなくなってしまう。 でも、人間の数が限られ、したがって利害関係の複雑さも限られている小さな世界では、利害関係の調整は個別対応可能。それどころか、十分な人間の 数がいないと、そもそも「普遍」を作り出すことに無理があるのです。よって、「質の高い人じゃない社会」に道理を持ち込んでも通用するはずもないし、ま た、持ち込むべき理由もないのです。
そこが「質の高い人」に囲まれて暮らしてきた人は分かってない。 それで、近所になじめず、奥さんが亡くなったら、ゴミの出し方さえ分からない。でも、他に聞く人もいないし、離れて住む親族(子供や兄弟)に聞く のもプライドが許さず家がゴミ屋敷化する。あとは孤独死まっしぐら。

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